こんにちは！
メンズ脱毛スキンケアGOLD PLUS 小牧店のPR担当です！

髭の自己処理をした際にうっすらと見える青髭。
せっかく剃ったのにムダ毛が残っており、
しかも毛穴の奥の方に潜んでいるのでなかなか処理しづらい。
特に髭が太く濃い体質の方ですと青髭になりやすい傾向にあります。

今回はどのようにして青髭ができるのか、そして青髭の対策をご紹介していきます！

青髭ができる原因と対策

なぜ青髭が生えてくるのか

結論から言いますと青髭ができる原因は、髭剃り後に毛穴に潜んでいた髭が
皮膚から透けて青く見えることとなります。
髭を剃っても表面に生えていた毛が剃れただけであり、実際はまだ毛穴に潜んでいます。
そして顔の皮膚は薄く、残った髭が透けることにより青髭になるのです！
では、この青髭はどのようにすれば収まるのでしょうか？
それにはいくつかの方法がございます。

□化粧品で隠す

簡単に行える方法としまして、ファンデーションやコンシーラーなどのメンズ化粧品で隠すこと。
洗顔後化粧水や乳液で肌を保湿したのち、少量のファンデーションを取り、青髭が目立つ部分に塗ります。
それでも隠し切れない場合にはコンシーラーも使ってみてください。

□シェービングクリームを使用する

何も塗らずに髭剃りをしている場合は、シェービングクリームを活用してみましょう！
クリームを塗ることにより髭が柔らかくなり剃りやすく、刃と肌の摩擦が減るとこで肌への負担も軽減されます。

□蒸しタオルで温める

肌に蒸しタオルを当てて温めますと、水分が毛の内部に浸透し、毛の根元から剃れるようになります。
保湿効果もされてカミソリ負けしにくくなり、乾燥する冬の時期にはオススメです！

□抑毛クリームを活用する

抑毛クリームとは、毛が生えてくるのを抑えるアイテムです！
髭が生えてくる部分に塗布することにより、青髭の予防に繋がります。
即効性が感じにくく、効果を得るにはほぼ毎日使用する必要あり。
市販のお店で売られているので手軽に手に入ります！

青髭対策の注意点

青髭が生えていることを分かりにくくする方法をお伝えしてきました。
これからは青髭を処理する際の注意点についてお話していきます。
処理をする際には毛抜きで抜くのはNGです！
抜いたとしても毛母細胞が残っている限りは再び生えてきます。
生えてくるたびに抜いてを繰り返していくと肌に負担がかかり、
炎症や色素沈着を起こす可能性が高まります！
気になるからと言って無理に抜くのはやめて、しっかりとした対策を取りましょう。

まとめ

髭剃りをした際に青髭はできてしまうもの。
間違った自己処理をせず、正しい方法で解消していきましょう。

※画像はイメージです。

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