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- 2024.03.12
【初めての脱毛FAQ】脱毛と生理、重なったらどうする?パールプラスのキャンセル方法もご紹介 #東広島 美肌脱毛
こんにちは!
美肌脱毛専門店 Pearl plus 東広島店のPR担当です!
脱毛を控えている前日や当日に生理になった経験がある女性は少なくないと思います。
少しくらいなら大丈夫だろうと思っているそこのあなた、油断禁物ですよ。
脱毛と生理が重なったときはどうするか、脱毛と生理の関係も含めて詳しく見ていきましょう。
目次
脱毛と生理の関係性
生理中の脱毛デメリット
生理中に脱毛するとどんなデメリットがあるか知っていますか?
デメリットも理解しながらベストなタイミングで脱毛を受けましょう。
■痛みを強く感じやすい・肌トラブル
生理中の肌は刺激に対してとても敏感な状態です。ホルモンバランスが関係しており、脱毛するときの出力の光も、普段よりも生理中のほうが痛みを強く感じることがあります。また、敏感な状態の肌に強い光を照射することで、いつもならすぐに引く赤みが引きづらかったり、ひどい肌荒れを起こしてしまうようなトラブルも。。。個人差はもちろんありますが、痛みに弱い方は生理中の脱毛は避けたほうがよいでしょう。
■感染症リスクへの懸念
生理中に脱毛をうけると、サロンの備品に血液が付着してしまうこともあります。サロンは多くのお客様が利用する場所と考えると、衛生的にも配慮したいところですよね。デリケートな部分も、普段は雑菌の侵入を防いでくれる機能が働いていますが、生理中はこのバリア機能や免疫力が落ちてしまうため皮膚疾患・感染症にかかりやすくなってしまう可能性があります。
■脱毛施術のベストなタイミング
生理が終わってからの約1週間、卵胞期と呼ばれる期間は脱毛のチャンスタイム。
肌の水分量を増やしてツヤツヤの状態に保ってくれる卵胞ホルモン(エストロゲン)が卵胞期に多く分泌されると言われております。肌が潤っていると光が均一に浸透して脱毛を促してくれる狙い目のタイミングです。
まとめ
身体は繊細で、ちょっとしたバランスの変化で肌の調子も変わっていきます。
脱毛と生理は切っても切れない関係でもありますよね。
生理と脱毛の予約が重ならないようにカレンダーにメモしたり、アプリを活用してみたりなど、
自分に合ったスタイルで生理周期を把握することで脱毛施術もスムーズになることでしょう。
生理が重なりそうと思ったら、その時点で連絡して予約を取り直すことをおすすめします。
※画像はイメージです。
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