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2024.03.18

【脱毛効果を高めたいなら保湿が大事】お肌の「水分量」と脱毛の関係 #日向 美肌脱毛

こんにちは!
美肌脱毛専門店 Pearl plus 日向店のPR担当です!

せっかく脱毛するなら効果を高めたいですよね。
脱毛効果を高めるには、お肌の水分量が関係してくるんです。
今回は、脱毛とお肌の水分量がどう関係しているのかお話します。

お肌の水分量でかわる脱毛効果

脱毛効果を高めるには保湿を!

脱毛はお肌の状態で効果が変わり、お肌の色や毛の質だけでなく、
お肌の水分量でも効果に違いがあり、水分量が多い方が脱毛効果が高まるんですよ。
お肌の水分量を増やすために大事なのは、「保湿」することで、
水分量を増やすほか、脱毛する上で様々なメリットがあります。
どういったものがあるのか詳しくご説明しますね。

■脱毛効果を高められる

保湿ケアを行っていないお肌は、乾燥しやすくなってしまいます。
乾燥していると皮膚が硬くなり毛が抜けにくいので、脱毛効果が落ちてしまうんです…。
保湿をすることでお肌の水分量が増え、毛も抜けやすくなり脱毛効果を高めてくれますよ。

■肌トラブルの防止

乾燥したお肌はバリア機能が低下するので、ちょっとした刺激にも反応してしまい、
赤みが残ってしまったり、痛みやひりつき、かゆみなど炎症を引き起こしてしまいます。
また、かさついて粉を吹いてしまったり、小じわやくすみ、
シミの原因になりやすく、老化を進めてしまう可能性も…。
お肌を綺麗に保つためにも、しっかり保湿ケアを行うようにましょう。
施術時の痛みなども和らげてくれますよ。

■脱毛痕や炎症などの治りを早められる

乾燥はターンオーバーが乱れてしまい、脱毛痕や炎症の治りなどを遅らせる原因に…。
お肌を保湿してターンオーバーを整えましょう。

お肌の保湿方法

保湿することでお肌の水分量を増やし、脱毛効果を高めることができますが、
部位や肌状態などに合わせて、保湿方法を変えるのも大切です。
ここからは、お肌の保湿方法をご紹介いたしますね。

■部位別の保湿方法

各部位によって、適切な保湿方法を行いましょう。

・顔の保湿方法
体よりも皮膚が薄く外部からの刺激を受けやすい部位。
乾燥しやすいので、低刺激で保湿力の高い化粧水やローションなどを選んでください。
まずは化粧水で肌を潤わせ、油分を多めに含んだ乳液でカバーすれば、水分の蒸発を抑えられますよ。

・体の保湿方法
のびの良いボディークリームやボディーローションで、塗り残しがないようにしましょう。
手の届きにくい場所には、スプレータイプのボディーローションがおすすめです。
体も顔同様、ローションで肌を潤わせたあと油分多めのクリームを塗り重ねましょう。
手間を省きたい場合は、水分と油分を多く含むジェルやミルクローションを使ってみてください。

・VIOの保湿方法
デリケートゾーンは、菌が繫殖しやすい部分なので、まずは清潔にすることが大事です。
他の部位よりも、皮膚が薄く刺激を受けやすい上、ダメージにも敏感なので、
低刺激のものやデリケートゾーン専用のクリームなどを使って、保湿しましょう。

■季節や気候に合わせた保湿方法

季節や気候によっても、乾燥度合いが変わってくるので、その時に合わせて保湿方法を変えるようにしましょう。
乾燥しがちな時は、普段よりも高保湿なクリームにしたり、
化粧水を低刺激なものにしてみたりと、肌に合わせたスキンケアをしてくださいね。
また、部屋には加湿器を置くようにして、乾燥しない空間を作るようにすることも大切ですよ。

まとめ

お肌の水分量が多いと、脱毛効果を上げるだけでなく、
お肌のトラブルも防ぐことができるので、保湿をして水分量を増やすようにしましょう。
脱毛前はもちろんですが、脱毛後の肌は水分が奪われ、
乾燥しやすくなっているので、保湿することが大切ですよ。
しっかりと保湿ケアして、誰もが憧れるつるつる美肌を手に入れましょう。

 
※この画像はイメージです。
 

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