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- 2024.07.18
夏もお風呂で美活!そのメリットは? #日向 美肌脱毛
こんにちは!
美肌脱毛専門店 Pearl plus 日向店のPR担当です!
暑い日が続いており、入浴はシャワーだけで済ませている方も多いのではないでしょうか。
夏に入浴するメリットをご紹介させていただきます。
夏に入浴で美肌アプローチ
入浴で得られる様々な作用
入浴することで身体に働く主な作用をご紹介いたします。
■血流改善
体が温まることで血管が拡張し、血流が改善され代謝が良くなる効果が見込まれます。
また、温めることで神経の過敏性を抑えられる場合もあり、神経痛など
慢性的な痛みを和らげたり、筋肉の収縮による肩こりをほぐしたりする効果が期待できます。
■むくみ改善
湯船につかると体に水圧がかかり血行促進につながります。
血行が良くなることで血流やリンパの流れが改善され、むくみなどの緩和が期待できます。
■浮力作用
水中では浮力によって体重が10分の1程度になると言われております。
重力から解放され、体が軽くなることで、関節や筋肉の緊張が緩み、リラックス効果が期待できます。
■清浄作用
体の表面の汚れはシャワーで落とせますが、しっかり湯船につかることで
全身の毛穴が開き、余分な皮脂が流れ出ます。
おすすめの入浴方法
夏の日差しで負ったダメージを和らげるための入浴方法をご紹介。
自身の状態に合わせて意識してみてください。
■紫外線を浴びた肌をいたわりたい時
浴槽に入浴剤を入れ、40℃以下のぬるめのお湯にゆっくりつかります。
熱すぎるお湯はカサつきの原因になるのでご注意を。つかる時間は15分くらいを目安にしましょう。
入浴で潤いに包まれたお肌は、入浴剤の保湿成分が浸透しやすい状態になっているため、しっとりスベスベお肌に。
■疲れをとりたい時
疲れをとりたい時は42℃前後の熱めのお湯にサッとつかりましょう。
血行が良くなり、疲労物質を早く取り除く効果が期待できます。
好きな香りの入浴剤で気分的にリフレッシュするのもおすすめです。
■暑くて寝付けない時
毎日暑くて寝苦しいという時には、40℃以下のぬるめのお湯に10~15分つかるのがおすすめ。
体温が下がる時に眠りに入りやすくなるので、就寝1~2時間前にぬるめのお風呂に入ると
ちょうど寝る時に体温が下がってより効果的です。
まとめ
暑い夏でも美肌のためになる入浴。シャワーだけでは得ることのできない良い作用が様々。
お肌の健康維持のためにも入浴の習慣づけを検討してみてはいかがでしょう。
※画像はイメージです。
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