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2024.05.27

自己処理と脱毛のメリット・デメリット  #日向 美肌脱毛

こんにちは!
美肌脱毛専門店 Pearl plus 日向店のPR担当です!

今回のブログでは自己処理のメリットとデメリットについて注目していきます。
メリットだけでなくデメリットも知っておくことでより肌ケアへの意識も変わるかもしれません。

自己処理のメリットとデメリットについて

自己処理と脱毛のメリット

今回はカミソリ、除毛クリーム、毛抜き、脱毛ワックス・テープでの自己処理と、
目に付きやすいパーツとも言える顔の脱毛と、5つに分け、まずはメリットからご紹介していきます。

■カミソリ

・費用が安く抑えることができ、自宅で自分の思うタイミングで処理できる
ドラッグストアなどで専用のカミソリを安価に購入することができるため手軽にでき、
肌へのダメージが少なくなるような工夫された設計になっている製品もあるのは嬉しいポイントですね。

■除毛クリーム

・一度に広範囲を処理することができ、処理後は毛先がチクチクしない
・費用が安く抑えることができる
自己処理の悩みのひとつにチクチクするということがありますが、
除毛クリームは毛を溶かして処理するためチクチクしません。
こちらもドラッグストアなどで手軽に購入することができます。

■毛抜き

・費用も安く、自宅で気軽に処理でき、毛根から抜ければ見た目もキレイ
サっと気軽に処理することができて、根元から引き抜くことができるため見た目もキレイになります。

■脱毛ワックス・脱毛テープ

・一度に広範囲を処理することができ、比較的安く押さえられる
脱毛ワックスや脱毛テープは原理としては毛を抜くタイプの処理方法となります。
毛根から一気に毛を引き抜くので、肌がツルツルになります。

■顔脱毛

・自己処理の手間がなくなる
・トーンアップや毛穴が目立たなくなったように感じる
・化粧ノリが良くなる
見た目だけでなく実感として化粧ノリが良くなるなどと感じられることが多く伺えます。

自己処理と脱毛のデメリット

では続いて考えられるデメリットの紹介です。
少なからずどの方法でもデメリットもあるため、お肌のためにも是非参考にしてみてください。

■カミソリ

・毛と一緒に肌の角質層もそぎ落としてしまいやすい肌が乾燥しやすくなる
・肌荒れや毛のう炎、埋没毛の原因となる
刃で肌を傷つけやすく、肌のバリア機能である角質層を一緒にそぎ落としてしまうので、
肌が乾燥しやすくなったり肌荒れを起こしやい状態になってしまいます。
また、毛穴に細菌が侵入して引き起こす「毛のう炎」や、
肌の下で毛が成長する「埋没毛」の原因ともなりやすいので、アフターケアはしっかりとする必要があります。

■除毛クリーム

・敏感肌の人は肌荒れのリスクがあり、また顔には使用できない
・ツンとした臭いがある
毛を溶かして処理するものなので、肌へのダメージは避けられません。
顔やデリケートゾーンはもちろん、敏感肌の方は注意し、
使用方法や時間などしっかり守って使用することが大切です。

■毛抜き

・毛を1本ずつ抜くので手間がかかる
・痛みを伴うことや、繰り返すことで色素沈着を起こしやすくなる
・毛のう炎や埋没毛を起こしやすくなる
・毛穴が目立ちやすくなることもある
1本1本毛を抜くためとても手間がかかります。
毛を抜く時に肌や毛穴に大きなダメージを与えるので、毛のう炎や埋没毛を起こしやすくなることや、
ブツブツと鳥肌のような毛穴の目立つ状態になってしまうケースも見られます。

■脱毛ワックス・脱毛テープ

・はがす時に強い痛みを伴い、赤みやヒリつきが出やすい
・毛のう炎や埋没毛、色素沈着のリスクがある
・毛穴が目立ちやすくなる
ワックスやテープをはがす時に強い痛みがあり、肌や毛穴への負担が大きくなってしまいます。
赤みやヒリつき、毛のう炎、埋没毛、色素沈着を起こすリスクがあります。
また1cm以上の長さも必要となってきます。

■顔脱毛

・費用が高額となり、効果実感まで時間がかかる
・痛みが伴う
顔は比較的痛みを感じやすいパーツになります。
脱毛効果を実感するまでは期間が必要となるため、緊急で綺麗にしたい場合には不向きかもしれません。

まとめ

カミソリ、除毛クリーム、毛抜き、脱毛ワックス・テープ、顔脱毛と、
それぞれのメリットとデメリットあり、自分の肌の状態や健康状態なども加味しながら、
自己処理の方法を選ぶことが大切です。
目指すお肌よっては脱毛の方が向いている場合もあることや、もちろん同時進行で行うこともあります。
自己処理でも脱毛でも、デメリットをしっかりと把握してお肌を労わること忘れないようにしましょう。

※画像はイメージです。

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