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2024.05.21

自己処理の種類と方法  #津 美肌脱毛

こんにちは!
美肌脱毛専門店 Pearl plus 津店のPR担当です!

脱毛中でも+αのお手入れとして自己処理をしている方は多くいらっしゃると思います。
今回は自己処理のメリットやり方、やってはいけない方法などご紹介しますので参考にしてみてください。

正しくやろう!自己処理でムダ毛をキレイに!

自己処理の主な種類

自己処理の方法はいくつかあります。
メジャーな方法といえば「カミソリ」「毛抜き」「除毛クリーム」などでしょうか。
具体的にどのような方法なのかみていきましょう。

■カミソリや電気シェーバーで剃る

カミソリや電気シェーバーを使用して剃ることで費用が抑えられることや、
正しいやり方で行えば比較的肌へのダメージも抑えることができます。

■ワックスや毛抜きで抜く

専用ワックスや毛抜きさえあれば手軽に費用をかけず行えます。
毛根から抜くため剃るよりもお手入れの間隔が長く空くため、自己処理の手間も少々省けますね。
一方でワックスの場合には無理矢理引きはがすため、痛みを感じることもあるでしょう。

■除毛クリームで溶かす

除毛クリームは一度に広範囲の処理ができ、カミソリや毛抜きよりも肌へのダメージを比較的に抑えることができます。
毛を溶かす成分は肌へも少なからずダメージを与えてしまうため、
事前のパッチテストは必ず行うことをおすすめします。

正しい自己処理の方法とやってはいけない方法

「剃る」「抜く」ことにフォーカスして正しい自己処理の方法をご紹介します。

■正しい剃り方

皮膚を温めて柔らかくして、お手入れがしやすい状態にしておきます。
ジェルやシェービング剤を塗布したらまずは毛の流れに沿って軽い力でカミソリを動かしたら、
毛の流れとは逆方向に皮膚を引っ張り、毛の流れと逆方向に剃っていきます。
ぬるま湯で洗い流したらしっかりと保湿をしましょう。

■正しい抜き方

脱毛ワックスを使用する場合には、予め5mm?1cmほど残してカットしておき、
ワックスを専用のヘラでムラが無いように皮膚に塗ります。
ワックスが固まったら毛流れとは逆の方向へ一気に剥がします。
また脱毛テープを使用する場合は、皮脂や汗、ホコリをしっかり落とし、
毛の流れを整えてから使用するとテープが密着しやすくなるのでおすすめ。
炎症を防ぐために、しっかりと冷やしてアフターケアを必ずしましょう。

そして肌に悪影響を与える、やってはいけない方法と言えるのは、
「何もつけずにカミソリで剃る」ことや「体調の優れない日に処理をする」ということです。
何もつけない乾燥している肌にカミソリをつかってしまうと、皮膚や古い角質に引っかかりやすく、
肌を傷つけてしまったり赤みが出てしまったりしまいます。
かといって石鹸やボディソープで済ますのも、肌への刺激となってしまうためおすすめできません。
洗浄のジェルやシェービング剤を使用して滑りを良くし、摩擦を抑えながら行いましょう。
そして体調の優れない日は避けてくださいね。
たかがムダ毛の自己処理と思うかもしれませんが、身体は免疫力が低下している場合が多いため、
普段は何でもなくても自己処理による刺激がかぶれなどの肌トラブルに発展する可能性も考えられます。
なるべく体調の良い日に行っていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は自己処理の種類ややってはいけない方法などについてご紹介しました。
正しいやり方で行わなければ、どんな方法でも肌にダメージを与えてしまうことになるため、
自己処理をする機会のある方は是非注意しながら行ってみてくださいね。

※画像はイメージです。

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