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- 2024.05.15
周りと差がつくエステつき美肌脱毛♪ #三島 美肌脱毛
こんにちは!
美肌脱毛専門店 Pearl plus 三島店のPR担当です!
美白ときいて憧れを持つ女性は多いのではないでしょうか。
今回は美白ケアについてご紹介していきます。
紫外線の影響による日焼けと対策ケア
紫外線の分類と日焼け止めの値について
美白の大敵のひとつに日焼けがあげられます。紫外線を浴びることにより、肌へのダメージやトラブルなどを引き起こし日焼けに繋がるようです。また、紫外線が比較的弱い時期は11月から1月の冬の季節の3ヶ月程と言われており、紫外線対策を怠ると無防備な状態になってしまい、結果、肌への負担が大きくなっていくのです。まずは、紫外線について見てみましょう。
■紫外線の分類
紫外線にも分類があるのをご存じでしたか。分類特徴を知ることで対策の際に役立てることもできますよ。
・UVA:肌の深くまで届き、肌が黒くなり、シワの原因にもなるようです。
・UVB:肌の浅いところに作用し、肌が炎症を起こし赤くなったり、シミの原因になることも。
・UVC:オゾン層でカットされるため、地表には届かないです。
分類によって大きく異なってきますね。次は、この紫外線を防いでくれる日焼け止めの値についてお伝えしていきます。
■SPF値とPA値
日焼け止めを購入する際、この二つの表記を見たことがある方は多いと思います。一体何を示しているのでしょう。実は、紫外線の分類と大きく関係しているのです。
・SPF値:UVBを防ぐ要素があると言われています。紫外線を浴びてから肌が赤くなるまでの時間をどの程度遅らせることができるかを測定した値で50までの数字で表しており50以上はSPF50+と表示されています。
・PA値:UVAを防ぐ要素があると言われています。紫外線を浴びてから肌が黒くなるまでの時間をどの程度遅らせることができるかを測定した値で数字ではなく、「+」から「++++」までの4段階で表示されています。
それぞれの数値が高ければよいというわけではないので、目的や箇所によって使い分けするとよいでしょう。
日焼け止めを目的に合わせて選ぼう
美白ケアに向けて外せない、紫外線対策。早速、日焼け止めを選ぶポイントをいくつか見ていきましょう。
■SPF・PA値
紫外線を浴びる時間や、紫外線の強さを考えながら選ぶとより適したものに近づけるでしょう。
■テクスチャーの種類で選ぶ
日焼け止めにも、ローションやミルク、ジェルなど様々あります。好みが分かれてくるテクスチャーは基本的には使用していてストレスのかからない使いやすいもので構いません。
■シーンで選ぶ
海や屋外でのスポーツなど、水でぬれたり、汗をかいたりする場合は、ウォータープルーフを選ぶことをおすすめします。落ちにくい分、落とす時も大変ですが、しっかりと防いでくれることでしょう。
■ノンケミカルを基準に選ぶ
敏感肌の方や、肌がデリケートな時期は、肌への負担が少ないノンケミカルが相性よいでしょう。石鹸でも落とせるタイプだと、より肌への負担を軽減することもできます。
さらに、より美白ケアを強化したいときは、エステがついている美肌脱毛もおすすめです。スチームクレンジングや毛穴洗浄など、汚れをしっかり落としてからNEOイオン導?もしてくれるので、脱毛とプラスし肌のトーンアップが実感できるでしょう。
まとめ
美白ケアに紫外線対策が大きく影響するようですね。紫外線の分類や日焼け止めへの理解も深めていくと、理想の美白に近づけていけるかもしれませんね。いろんなものを試しながら、自分にぴったりなものを見つけるのもいいかもしれませんね。加えてエステ付きの美肌脱毛も気になる方は、いつでもお気軽にご相談くださいね。
※この画像はイメージです。