こんにちは！
美肌脱毛専門店 Pearl plusのPR担当です。

夏のレジャーを満喫して日焼けしてるけど…脱毛したい！
日焼けしてしまっているけれど脱毛できるのかな…そんな方はパールプラスの美肌脱毛がおススメです！
まずは脱毛と日焼けの関係からみていきましょう。

脱毛と日焼けの関係とは

脱毛中の日焼けのデメリット

「脱毛中に日焼けはしてはしない方がよい」といった注意点は一般的によく耳にしますよね。
脱毛前の日焼けと脱毛後の日焼けするとどのような影響があるのでしょうか。

■脱毛前の日焼け

紫外線を浴びたことによってメラニン色素が生成され、お肌が黒く焼けた状態になります。
このまま施術を受けると光やレーザーが肌のメラニン色素にも反応してしまい、
痛みを強く感じたり、やけどやシミ・色素沈着などといった肌トラブルへの発展や、毛穴が炎症を起こしてしまう可能性がでてきます。
日焼けが軽度なときには受けることが出来る場合もありますが、出力を下げるなどの対応をしながらの施術となり、
脱毛効果も小さくなってしまうのです。

■脱毛後の日焼け

光やレーザーにより一時的にお肌のバリア機能が低下しているので肌トラブルが起こりやすく、
また通常のように新陳代謝もうまく行われなくなってしまいシミや色素沈着などの原因ともなってしまいます。

このような点から、脱毛中の日焼けがNGと言われる理由になります。
しかし諦める必要はありません！
パールプラスでは日焼けをしても脱毛することができるんです♪

日焼けしてもパールプラスなら脱毛OK！

パールプラスは日焼けのことを気にしなくても脱毛することができるんです♪
そのヒミツは『PPS脱毛』という独自の方式での施術を行っているから。
どのようなポイントが日焼けを気にせず脱毛を可能にしているのか、注目ポイントを２つご紹介しますね！

■「バルジ領域」へアプローチ

メラニン色素に反応する方式ではなく発毛の司令を出す器官「バルジ領域」へアプローチし、
機能を弱めることで発毛しにくくし毛を薄くしていく仕組みになっています。

■メラニン色素に反応しない

メラニン色素に反応しないから日焼けしたお肌はもちろん、
シミやホクロがあってもそのまま施術を受けることができます。
さらにメラニン色素に反応する方式では出来なかった産毛や白髪、金髪といった毛にも反応してくれますよ！

これがパールプラスの日焼けしていても脱毛できる理由です！
脱毛前に日焼けをしてしまっても、脱毛後に夏のレジャーを楽しんでも、パールプラスなら大丈夫♪
悩んだり諦めている方がいらしたら、是非パールプラスまでご相談くださいませ！

まとめ

脱毛前の日焼けと脱毛後の日焼けするとどのような影響があるのか誰もが気になるところです。
脱毛前の日焼けはメラニン色素が生成され、お肌が黒くなる可能性があるため一部の施術は受けることが出来なくなってしまい、
また脱毛後の日焼けは、施術により一時的にバリア機能が低下していので紫外線を浴びてしまうと肌トラブルを引き起こす可能性もあります。
パールプラス独自の『PPS脱毛』なら、そのどちらの心配も不要！
「バルジ領域」へアプローチするから日焼けを気にせず脱毛することが可能です。
お悩み中の方は是非、美肌脱毛専門店[パールプラス]へお気軽にご相談くださいませ！

★無料カウンセリング随時予約受付中★

※画像はイメージです。

一覧に戻る