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2024.02.02

【脱毛前準備】脱毛前の正しい自己処理方法とは #三田西山 美肌脱毛

こんにちは!
美肌脱毛専門店 Pearl plus 三田西山店のPR担当です!

脱毛の施術を受けていただく前は、自己処理をしていただく必要があります。
ただ、正しい方法でしなくてはお肌を傷めてしまうことになりますので注意が必要です。

脱毛前の正しい自己処理方法について

特にデリケートゾーンには注意を…

自己処理のタイミングとしては、施術日の前日~3日前に済ませるのが適しているでしょう。
少なからず自己処理はお肌にダメージがあり、脱毛当日では照射による肌トラブルを引き起こす可能性もあるので避けてくださいね。
では正しい自己処理の手順やポイントをご紹介します。

1.お肌は潤った状態に

乾燥肌はダメージを受けやすいため、お風呂場やお風呂上りのお肌が潤って柔らかい状態のときにするようにしましょう。
もし部屋などでする際には保湿をしてからがおすすめです。

2.カミソリや電気シェーバーを使用する

カミソリや電気シェーバーを使用するようにし、力は入れすぎず撫でるように剃りましょう。
力の入れすぎてしまうと肌を傷つけてしまうことがあります。

3.まずは毛の流れに沿って

毛の流れと逆に剃るのではなく、まずは毛の流れに沿って剃りましょう。反り残しがある箇所だけ逆剃りをすることで、
お肌へのダメージも軽減できます。

4.カミソリの刃は定期的に交換を

切れ味があまり良くないなと感じたら、交換期間前でも交換しましょう。衛生面でもおすすめです。

そして特に注意しておきたいのがデリケートゾーンの自己処理です。
どのようなデザインの場合でも、火傷の危険性や照射の妨げになる可能性があるので、
まずは眉用ハサミ等で短く切ってから電気シェーバーを使用し整えていきます。
見えない箇所は鏡で確認しながら刃を軽く浮かせるようなイメージで慎重に剃っていきましょう。
鑑でもよく見えない状態のまま自己処理をすると粘膜を傷つけてしまう恐れがあるので、
無理に自分では剃らず毛足を短く整える程度に留め、スタッフにお任せすることをおすすめします。

NGな処理方法

脱毛テープや毛抜きは脱毛効果に影響が出てしまう可能性があることや、埋没毛や毛嚢炎などの肌トラブルが起こる可能性も。
また脱毛クリームは仕上がりにムラができてしまうことがあるため、これらは避けてほしい自己処理方法です。
自己処理後はお肌が敏感になっているので湯舟には浸からず、ぬるま湯のシャワーで済ませておくようにしてくださいね。
熱によって血行が促進されると刺激になるので注意が必要です。

まとめ

今回は脱毛前の自己処理方法についてご紹介しました。
脱毛前はなるべくお肌に刺激を与えないようにすることが大切なのはもちろんのこと、お肌の保湿もとても大切です。
つまり自己処理前でも、後でも、お肌は乾燥しやすいので特に気を付けておいてくださいね。
できる範囲での自己処理をして、しっかりとお肌も整え、準備万端で脱毛当日を迎えましょう。

※画像はイメージです。

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