こんにちは！
美肌脱毛専門店 Pearl plus 三田西山店のPR担当です！

ピルを服用している方の中に「脱毛を考えているけど施術できるか」
そんな不安を抱いている方は少なくありません。
もし脱毛を断られてしまったとしても、ピルをやめてしまうわけにはいきません。
そこで今回はピルを服用中もしくは、これから服用する方に向けて
ピルが脱毛にどう影響するのかを解説していきます。

ピルを服用中でも脱毛は可能か

ピルが脱毛に与える影響について

結論から申しますと、ピルを服用中でも脱毛を受けることは可能です。
服用中はホルモンバランスの影響により肌が敏感になるといった症状が出ますが、
脱毛に影響を与えることは少ないです。
しかし、サロンによってはピルの服用中が理由で脱毛が受けられないケースもございますので、
事前にクリニックやサロンに問い合わせてみてください。
また、服用中により考えられる3つのリスクもありますので、こちらも確認しておきましょう。

■痛みを感じやすくなる

ホルモンバランスの変化が原因で、脱毛時の痛みを感じやすくなることがあります。
医療脱毛はレーザー照射により熱ダメージが加わるため、施術自体に痛みを伴います。
加えて、ピルの服用中は肌が敏感になっているので、元々刺激に弱い方は痛みを感じやすい傾向にあります。

■色素沈着が起こる可能性がある

こちらもホルモンバランスの影響により色素沈着を起こし、シミを悪化させる可能性も。
個人差はありますが、中にはほくろが出来やすくなったと感じる方もいらっしゃいます。

■肌トラブルが起こりやすくなる

ピルの副作用により肌トラブルが起きやすくなることもあります。
通常、脱毛後の肌は赤みやヒリつきが出てしまいますが、翌日には症状は治まってきます。
しかしピルの服用中で敏感になっている肌に刺激を与えると、肌の赤みやヒリつきが長引くことがあるのです。

まとめ

ピルを服用していても脱毛を受けることはできますが、それに伴うリスクも事前に確認しておく必要があります。
専門家の方に相談するなど、リスクを知ったうえで脱毛を受けるかどうか考えてみてくださいね。

※画像はイメージです。

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