こんにちは！
美肌脱毛専門店 Pearl plus 三田西山店のPR担当です。
　
肌見せファッションも徐々に楽しめる季節となってきました！
脱毛をしていない方、また脱毛を始めている方でも自己処理をする機会があるかと思います。
今回は自己処理の種類とその方法についてのご紹介です！

◆◆ムダ毛の自己処理は正しい方法でキレイにしましょう♪◆◆

～ 自己処理の方法は主に３種類 ～

ムダ毛の自己処理は正しい方法でやらなければお肌にダメージを与えてしまうので注意が必要です。
おすすめの方法として「カミソリ・電気シェーバー」「除毛クリーム」「電気脱毛器・脱毛テープ・ワックス」の
３タイプに分けてご紹介します。
　
≪カミソリ・電気シェーバー≫
事前の準備として長い毛は予め短くカットし、毛を温めて柔らかくしてから始めます。
毛を柔らかくしておくとスムーズに剃ることができ、肌への負担も軽減できますよ。
「カミソリ」ならジェルやクリームをたっぷりと使用しながら毛の流れに沿って優しく剃ってください。
剃り残しの部分だけ逆剃りにして、お肌への負担を最小限に抑えましょう。
「電気シェーバー」はドライシェービングでもＯＫ！
肌に対して90度の角度を保ちながら軽く押し当てつつ細かく丁寧に動かしていきます。
毛の流れなどは気にせず使用することができます。
　
≪除毛クリーム≫
お肌には何もつけないきれいな状態にしておき、1mm～3mmほどの厚さで、
毛が見えなくなるまで均一にクリームを塗って放置します。
時間になったらクリームのぬめりが取れるまでしっかり洗い流しましょう。
　
≪電気脱毛器・脱毛テープ・ワックス≫
この３つはムダ毛を「抜く」方法での処理方法となります。
『電気脱毛器』
　長いムダ毛は事前にカットし、脱毛器のヘッドを肌に密着させながら動かしていきます。
『脱毛テープ』
　お肌を汚れやホコリなどないきれいな状態にしてテープをしっかりと密着させ毛流れとは逆方向にすぐにはがします。
『ワックス』
　長いムダ毛は5mm〜1cmくらいに事前にカット。ワックスを毛流れに沿って塗り、毛流れとは逆の方向へ一気に剥がします。
同じ「抜く」という方法でも、『毛抜き』は肌への負担が大きいためあまりおすすめできません。
ご紹介したこの３つの方法でやってみてくださいね。

～ それぞれの注意点は？ ～

「カミソリ」を使用する場合には、カミソリ選びがとても大切。
自分の肌に沿う形のもので、関節などの凹凸でも動かしやすいヘッドであること、また刃の枚数が多いものがおすすめです。
カミソリは肌の表面にある角質層を傷つけたり一緒に剃ってしまったりすることがあるので、
肌の乾燥や肌荒れが起きやすくもあります。
毛を溶かすことで毛を取り除く「脱毛クリーム」は肌への刺激は避けられないため、
お肌の弱い方は控えた方が良いかもしれません。
「電気脱毛器・脱毛テープ・ワックス」は、肌に角質も剥がしてしまったり、
毛根に繋がっている毛細血管が引っ張られ出血してしまうこともあります。
皮膚が赤くなってしまうなど炎症を防ぐためには、濡れタオルなどですぐ冷やすのがおすすめですよ。
　
　
今回は自己処理の種類や方法についてご紹介しました。
人それぞれ合うもの、合わないものがあると思いますので、
自分の肌タイプに合うもの、ライフスタイルに合ったものなど、
やりやすい自己処理の方法をみつけてみてくださいね。
　
　
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皆様のお悩みにしっかりと寄り添いお話をお伺いいたします。
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